シャボン玉はシャボン液と道具が命です。
シャボン液は100均などで入手可能ですが、大きなシャボン玉を作るためには、シャボン液にこだわりましょう。
シャボン液でシャボン玉の強さは大きく変わります。
結論、大きなシャボン球を作るためにはトモダ パワフルシャボン玉液 を使いましょう!!
オススメのシャボン液|トモダ パワフルシャボン玉液
このシャボン液を使えは大きく、強いシャボン玉が簡単に作れます!
普通サイズのシャボン玉を作るのも楽しいですが、大きいシャボン玉を作るとテンションが上がります。
1000mlより少量の250mlサイズもありますが、1000mlがオススメです。
大きなシャボン玉を作るとシャボン液の消費が激しいので。
強いシャボン玉だからできる、様々な種類のシャボン玉遊び
大きなシャボン玉
大きなシャボン輪で大きなシャボン玉を作ります。
大きな輪は100均で売っています。
でも、100均で買ったことあるけどうまく、大きなシャボン玉作れなかった、なんて経験ありませんか?
それは多分、シャボン液の問題です。
シャボン液をオススメの『トモダ しゃぼん玉 パワフル シャボン玉液』にすると、簡単に大きなシャボン玉が作れます。
シャボン球の強さが違いますので、是非挑戦してみて下さい。
シャボン玉を手で持つ
大きなシャボン玉を手でキャッチできます。夢がありますよね。
細かいシャボン玉を手に付けてあげればOK。手順を解説します。
束ねた細いストローで優しく吹くと小さな泡がつながって出てきます。
※おすすめの道具は下記
細かい泡をキャッチ。
大きなシャボン玉が持てます。手の上でシャボン玉がプルンプルンと踊ります。シャボン越しの写真も綺麗。
シャボン球がプルンプルン動いて楽しい!
細かいシャボン玉を作るためには、細かい穴でシャボン玉を作ることです。
最適だったのが、水風船遊んだ後なんとなく捨てずにいたストロー部分。
細かいシャボン液を作るのに最適でした。先端が密着するように縛って使用するのがコツ。
ダイソーにも『忍者モコモコシャボン玉』という小さい穴のシャボン玉がありました。これも同じ様に使えそうですね。
特大のシャボン玉
特大のシャボン玉を作る道具もあります。もはやプラスチック製の輪っかなどではなく、ヒモです。
このヒモの輪の部分をシャボン液に浸して、ゆっくり持ち上げるとシャボン液の膜が出来て大きなシャボン玉が作れます。
類似のものがダイソーでも売っていました。早速買って試してみました。
100均のシャボン液ではうまくシャボン球になりませんでしたが、トモダのパワフルシャボン玉液では大きいシャボン玉出来ました!
ただ、紐が太いのでシャボン液が大量に染み込んで、シャボン液の消費が半端なかったです・・・
おそらく、大きなシャボン球を作るために液不足にならない様に糸を太くしたのかな?
手作りの巨大シャボン玉の道具のつくり方
パワフルシャボン液であれば、太い紐でなくても、しっかり大きいシャボン玉が作れるのではないか。
そう考え、細い紐で作った”手作りバブルマシーン”を試しました。
・園芸用の棒 2本
・タコ糸
・ナット(重りになれば何でも良し)
手作りバブルマシーン①|家にある道具で簡単に作れる
手作りシャボン玉マシーン ①
家で見つけた園芸用の棒と凧糸を結びました。
輪が広がる様に重りをつけている所がポイント。
手作りバブルマシーン②|電動バブルマシーンより数多く、大きなシャボン玉を量産
手作りシャボン玉マシーン 2(ツー)
輪の中を格子状にしました。
大きめのシャボン玉を大量に作れます。
手作りシャボン玉マシーン 2(ツー)大成功!
大きなシャボン玉が大量に発生して興奮します。
まとめ|オススメの休日の過ごし方_家族で公園に行ってシャボン玉遊び
しつこいですが、私はこのシャボン液に出会って確信しました。
シャボン玉はシャボン液が命!
そしてシャボン液が強いと、シャボン玉遊びのバリエーションも広がります。楽しいです。
パワフルシャボン液は、頻繁に液を付けなくてもたくさんシャボン玉作れて楽しい!!
休日に、少し大きい公園に行って、シャボン玉を楽しんではいかがでしょうか。
オススメのトモダのパワフルシャボン液は、シャボン液としては高価です。1000mlで1650円(2022年5月Amazon調べ)します。でも、それだけの価値があります。
子供が大喜びします。
大きなシャボン球に囲まれる子供の写真を簡単に取る事ができます。
公園のヒーローになれます。
オススメです、ではまた。
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